月別アーカイブ: 2021年2月

市民後見人の養成講座が終了しました

2020年に始めていた3つの学びの内の1つであった

「市民後見人養成講座」

2月20日に修了式が行われ、修了証が送られてきました。

 

 

市民後見人とは一般の市民による後見人のことです。

国分寺市の社会福祉協議会が主催した養成講座をうけてすべての過程が終了すると
市民後見人として活動ができるようになります。

実際の活動を開始するには、家庭裁判所から選任されることが必要です。

今回の養成講座を受けたことで誰かの後見人になる手続きの候補に挙がることが
できるようになりました。

4月から活動が可能かどうかの書類には「可能」として
国分寺市の社会福祉協議会に提出しました。

まずは地域の中で、できることを始めていこうと思います。

新型コロナウイルスの関係で講座はすべてオンラインとなりました。
「YouTubeの動画で学び、課題を提出する。」という流れで
2か月間頑張りました。

修了式はZoomでの開催でした。

課題の提出は期限があるので、何度も動画を見直しながら行いました。

講座での学びはとても多く、これまで成年後見人の制度について
知っていましたが、実践として考える場面もありとても有意義でした。

これらの知識をもとに、これまで以上に成年後見人について
お悩みの皆様のお役にたっていきます。

実はちゃんと分かっている なぜリュックを片付けたのか

先日、ダウン症候群の長男の理解度が分かる出来事がありました。

就労継続B型事業所から帰ってきた長男と自宅に帰ると、
すでに長女が帰宅していました。

私はいつものように長男に向かって
「手を洗ったらリュックから連絡帳と水筒を出してね~。」と声をかけました。

リュックには毎日家から持っていく連絡帳と水筒が入っています。
決まったリュックで毎日通所しています。

長男は手を洗ってくると、
リュックから連絡帳と水筒を出して私に渡しました。

すると、いつもはそのままリビングに置いておくリュックを
自分の部屋に片付けに行きました。

「ん?なんで?」とは思いましたが、
片付けるのは良いことなのでそのままにして、家事をしていました。

 

その後、夕飯の準備をしていると、
長男が「まー(ママのこと)」と何かを指さして言っています。

指の先には長男の1か月のカレンダーが。

このカレンダーは100均の1か月のお薬入れに、
長男の1か月の予定を書いたものを日付と一緒に入れていて、
その日が終わると札をひっくり返して今日は終わり!としているものです。
(詳しく知りたい方はアメブロの1か月の予定を見通し良く理解するの記事をご覧ください)

 

明日は平日なので、長男の予定は「お仕事」(就労継続B型事業所への通所)です。
それを指さして何かを訴えています。

そして、自分の部屋に走っていって先ほど片づけたリュックを持ってきました。

そうそう、そういえば自宅に帰って来た時に長女がこう言っていたのです。
「明日からお休みだ~」
明日は平日ですが、通っている高校の入試の日なので
長女は次の日から2日連続でお休みだったのです。

きっとこれを聞いていたんですね。

だから、自分も休みだと思ってリュックを片付けた。

でも、カレンダーを見たら自分はお仕事になっている。

「お母さん!違うじゃん!!」

長男はほとんどおしゃべりは出来ませんが
こんな風に何か伝えたいことがあれば、きちんとアピールしてくれます。

ついつい「聞いてないよね。」「わかんないよね。」なんて思ってしまうのですが、
そんなことはないんです。

上手におしゃべりできないから、
何となく人の話は聞いていないのかな?なんて思ってしまいがちですが、
長男はしっかり私たちの話すことやすることを、本当に良いく見ています。

そして、自分が今は何をすれば良いのかしっかり考えているんですね。

その後、長女も気づいてみんなで大笑いしました。

「ごめんね。お休みは○○ちゃんだけだね。リュックを持ってきてえらい!!」と褒めました。

長男は「そうでしょう!」と言いたげに、にこにこしながら私を見ています。

これからも、長男のアピールやできるようになっていくことをしっかり感じて生活していきたいと思いました。

 

 

今の仕事にも役立っていること

先日、久しぶりに短大を卒業して最初に就職した会社の同期と話す機会がありました。

平成元年入社ですから、もう30年以上も前です。(怖い・・・)

その会社は東京証券取引所や証券会社のシステムを作ったりメンテナンスする会社でした。

そうです。私はシステムエンジニアでした。

その仕事の経験で今でもとても役立っているのが「問題解決能力」です。

私は入社して証券会社のシステム開発の部署に配属になりました。

コンピューターシステムは新規に開発していくものと
既存のシステムを法改正などに合わせて修正していくものがあります。

私はこの仕事の中で「法改正やお客様の要望に沿って修正していく仕事」が好きでした。

修正の仕事を進めていくには
1.現状の調査

2.プログラムの流れで必要なファイルの調査

3.各プログラムで修正すべき点の抽出

4.修正にかかる時間の見積もり

5.見積もりに沿ってスケジュール作成

6.実際の修正やテストなどの実行

7.修正後のバグなどのチェックや再修正

とまあ、ざっくりですがこんな感じです。

私はこの作業の中の1から3が大好きでした。
既存のプログラムはすでに何回も修正が入っている場合があり、
プログラムの仕様書はあるのですが修正をすべて書き入れていないこともあり、
実際のプログラミングとデータの流れを見ないと本当の動きが分かりません。

その上に、証券業務の内容も理解していないと、なぜこの処理をしているのか?と
分からないことも多く、業務を知る楽しい機会でもありました。

数人が修正しているプログラムを見ながら「本来の問題点」
見つけるのがとても楽しかったのを覚えています。

この「本来の問題点」を見つけ出す。というのが今の仕事にとても役立っていると感じます。

私のもとに相談に来るお客様の「最初の相談内容」から、
本当に問題なことはあるのか?
他にもっと重大な問題はないのか?を
意識しながらお客様の声に耳を傾けます。

 

今の仕事には関係ない職歴だとずっと思っていましたが、
会社の同期と話している時にふと思い出しました。

これからもお客様の言葉に寄り添い、貴重な時間の中で
私にできる精いっぱいのサポートをさせていただきます。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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