カテゴリー別アーカイブ: 子育て

オンラインお茶会を開催します

まだまだ暑い日が続いていますが、皆様お元気ですか?
新型コロナウイルスの心配も尽きませんね。

新型コロナウイルスは終息していくのかな・・と願っていましたが、どうやらそれはなさそうです。
そこで、「オンラインお茶会」を開催します。

と言っても、難しいことではなく

ただ、濱倉とパソコンを使ってお話してみませんか?ということです。

☑濱倉千晶と話してみたい
☑こんな時どうしたか聞いてみたい
☑濱倉千晶の顔をみてみたい
☑知的障がいのある子どものいるお母さん同士で話してみたい
などなんでもありです。

9月18日9時から申し込みを開始します。

今回は就学前のお子さんの保護者の皆さんを対象にしますね。

料金はかかりません。無料です!!

日程を3日設定しました。
10月  6日火曜日 13時から14時  申し込み締め切り 10月  4日日曜日16時
10月14日水曜日 10時から11時  申し込み締め切り 10月12日月曜日16時
10月20日火曜日 10時から11時  申し込み締め切り 10月18日日曜日16時

定員は5名です。

オンラインお茶会お申し込みフォームからお申し込みください。

お問い合わせ、お申し込みをお待ちしています。

 

新型コロナウイルス生活で得たもの 長男編

新型コロナウイルスは依然猛威で、私たちはこのウイルスとどのように生きていくか考えていかなくてはなりませんね。

今年の初めにこのウイルスが日本に上陸したと分かったころとは、全く違った生活になっていますね。
ウイルスが終息していつもの生活が戻ってくると信じていましたが、もうそうはいかないようです。
家族で様々な情報を共有して、ウイルスに感染しないための対策をしています。

さて、そんな生活の中で長男が得たものが2つあります。

1つ目は「手洗いが上手にできるようになったこと」です。
長男はこれまで手洗いはいい加減で家族が見ていないとちょっと手を濡らして「洗いました~」みたいな顔をしていました。
ですが、新型コロナウイルスの蔓延で自宅でも通所している事業所でも何度も手洗いを行うことで本当に上手になりました。

石鹸の泡をきちんとつけて手指をこすらせてしっかり洗い、水で流します。
自宅だけでなく、事業所で仲間と一緒に毎日行っていることが習慣につながっていると感じます。

2つ目は「マスクをつけること」です。
これまで、風邪などをひいても咳がひどく出るということもなく、マスクは特別支援学校に通っているときに、調理実習や給食の配膳の際につけるくらいでした。
この時も、積極的に自分からつけることはなく、先生に促されてしぶしぶ・・という感じだったと思います。

今では通所の際の送迎車に乗るところからつけなければなりません。
事業所での作業時も休み時間とお昼ご飯の時以外は、つけなければいけないルールになっています。
最初のころは「マスクをつけて」といっても「やだ!」と抵抗していましたが、送迎車に乗るときは言わなくでも自分からつけています。
家を出るときも雨が降っていて傘をささなければならないときは、しっかり自宅からマスクをしています。

様々なことが、少しずつ出来ていく長男です。
周りの状況をみて、親や事業所の支援者の皆さんの説明を聞いて彼なりに理解しているのだと感じます。

 

自分のための時間をつくる

今年の4月から長男は福祉就労に、長女は高校に入学と生活の流れが変わりました。
私は子どもが生まれてからずっと思っていたことがありました。

「子育てが落ち着いたら自分のやりたいことをしたい!」

子育てが落ち着くなんてことは障がいのある長男の場合はこれで終わり!!みたいなことはないのです。(ふつうは自分でできることが増えて自立して親から離れていきますよね。)

でも、長男のステージが上がったことと長女も自分のことは基本的に自分でできるようになったので、やりたいことをやってみようと思っていました。

では何を?
と考えているときにとても良い出会いがあり6月の終わりからある勉強を始めました。

それは

「アロマテラピー」

実は結婚した当初から興味があり正しく学んで生活に取り入れたいなあと思っていたのですが、長男が生まれてから、緊急の学び(保育士取得やファイナンシャルプランナー取得など・・・)や親の会の活動が忙しく、ずっと置き去りにしていました。

そんな時、信頼できる講師との出会いがあり「ああ、やっぱり学びたい!!」と思い、スタートしました。

講座は全部で12回あり、そのたびに宿題や復習もあるのですが、レッスンに行くのが本当に楽しみです。
ご自宅の教室に伺うのですが、ご自宅の雰囲気が素晴らしいのです。

お庭の見えるお部屋でゆったりとした気持ちで受講しています。
(ソーシャルディスタンス対策もばっちり行ってくださっています。)

知的障がいのある子どもがいるとついつい自分のことは後回しになりがちです。
今すぐに実現できなくても自分のライフプランもたてて、何年後にはこれをやろう!!と決めて生活すると楽しみも増えるのではと私は考えます。
子どものために生きる人生ではなく、自分の人生も楽しんで生きる。

そして、家族全体の人生も楽しく過ごしていきたいと思っています。

支援者・理解者の皆さまに支えられている生活

この4月から就労継続B型の事業所に通所の始まった長男。

コロナウイルスで他の事業所が自宅待機や自宅作業などの対応の中、長男の事業所は受け入れを続けて下さり本当に助かりました。
毎日、同じリズムでの生活をすることが、安定して暮らしていけるので、通所し始めてもうすぐ丸3か月になり、すっかり朝の支度などのペースもつかめてきました。

通所になってからは8時半に家を出て送迎車で事業所に向かい、16時半には送迎車で送ってもらい自宅に到着です。
ですので、私も仕事を自宅で出来るように早い段階から準備してきました。
外出する仕事の場合、移動時間を考えるとコア時間は10時から15時といった感じです。
これは、長男が生まれた時から分かっていたことでしたから、「働き方」をどうするか考え準備してきました。

長男が学校に通学している時には、学校の後に「放課後等デイサービス」に行くことができましたから、デイサービスの送迎車で帰ってくるのは18時くらいでした。
今と比べると使える時間にかなりの差があります。

現在、長男が通所している事業所や学生時代に利用していた放課後等デイサービスでの支援者の皆さまのおかげで母である私も仕事を続けることができています。

様々なきっかけや理由で、知的障がいのある子ども達と関わりたいと思って下さり嬉しいです。

親としてこれからも、一人でも多くの人に私たちの暮らしぶりや知的障がいのある人たちの能力や特性を理解していただけたらと思っています。

3月からは大皿料理が増えました

3月からの自粛生活ではとにかく食事を作る回数が半端なかったですね。

ダウン症候群である長男は生まれつき筋肉量が少ないので太りやすく、幼児のころからカロリーを考えた食事をしてきました。

ですので、食事をお皿に盛るときは基本、個別。
大皿に盛ってしまうとどのくらい食べたのか分からなくなってしまうからです。

でも、このコロナ渦では食事を作る事にストレスを感じ始めてしまったので、「ええい!もう大皿に出しちゃえ!!」ということで。

大皿に出すと大喜びする長男。
私は洗い物が簡単で大助かり。

長男も私も嬉しい。
ならこれで良いよね。

新型コロナウイルス自粛生活で得たもの 長女編

今回は長女との生活について書いてみます。
4月に新高校生として新しい世界が始まる予定だった長女

4月に一度、入学式で学校に行ってからはずーっと自宅学習の日々。

送られたくる課題をこなしたり、オンラインで様々な情報がくるので確認したり、Eポートフォリオを入力したり、課題の提出をタブレットやパソコンで送ったり・・・
普通の高校生生活とは一味違う日々を過ごしてそれなりに忙しい毎日でした。

そんな中特に感じたのが

1、一緒に勉強をする時間が増えた
中学の時も割とリビングで勉強することが多く、分からないことがあると仕事や家事をしている私に聞いてくることがありました。
しかし、今回はいつ学校が始まるか分からないので、教科書の予習をなるべく進めておこうということになり、数学などは教科書を読むだけではわからない~と泣きついてきました。
教科書の説明を補足して問題集を一緒に解きました。
数Ⅰくらいならなんとかついていけますが・・・仕事とは違った脳を使うので楽しい時間でもありました。

数学以外はなんとか自分で予習できたようです。

2、将来について話す時間が増えた
もともと、私と色々な話をしているので(恋の話はしてくれませんが・・)、どんな社会人になりたいか、どんな職業に就きたいかなどは話しているつもりでした。
しかし、高校1年の2学期には理系か文系かを決めなければならず、どの大学に行くかについて具体的に考えなければならず、これまで以上につっこんだ話をするようになりました。

私自身がどのように大学を選んだかとか、会社に入って何を思ったかなども話す機会がありました。
自分の10代後半の気持ちを思い出しながら話をしました。
このおかげで私自身の今後のやりたいことや生き方などもじっくり考えるきっかけになりました。

子育ては自分の人生の道をもう一度たどれるチャンスなのだなと今回の自粛時間の中での長女との時間で感じました。
長女の将来に更なる光が差すよう親として全力でサポートしていきます。

 

 

新型コロナウイルスの自粛生活で得たもの 夫婦編

先月、全国の緊急事態宣言が解除になりましたね。
とは言えすべて元通りとはいかないので引き続きできることはやっていこうと思っています。
(外出を控えたり、マスクをしたり、手洗いや除菌を徹底したり・・・)

3月からの新型コロナウイルスの自粛生活で私も様々な変化や発見がありました。
今日は夫婦編として夫とのことを書いてみます。

1、感謝が増えた
・夫の収入に変化がなかった
お金のことは本当に大切ですね。勤務時間も減らなかったかわりにお給料にも変化はなく本当にありがたいです。
・自宅勤務の際に長男の送り迎え
緊急事態宣言が出されてから週に2,3日の自宅勤務になり、その際は長男の送迎車までの送り迎えをやってくれました。
私は自宅で仕事をしていると常に送り迎えの時間を気にして作業を進めなければならないのですが、夫が行ってくれる時は集中して仕事ができました。

2、話す時間が増えた
・夫は通常だと朝7時前に出勤し、帰宅は22時過ぎというのが当たり前
通勤時間がないので、その時間にいつもならメールなどで伝えていたことを直接話して相談などができました。
・二人だけ昼食
長女が伯母宅に行って勉強することがあり、夫婦二人で昼食を食べることがあり、子どもがいると話せないことなどを食事をしながら話すことができました。

コロナの自粛生活の前は、夫は6時半過ぎに出勤して22時前後に帰宅という生活でした。
じっくり話ができるのは週末くらいで、そんな週末も子どものことや伯母の介護やなんやかんやで時間がとれずにいました。

現在のこと、未来のことをじっくり話せる時間がとれたことはとても良かったです。

夫にもっと感謝の気持ちを言葉で言わなくちゃいけないなあ・・・と痛感。

 

やっと現状を理解 学校の休校について

3月に入って我が家の子ども達は二人とも休校になりました。
二人とも3年生で卒業前の友人との学校生活を過ごす時間を奪われてしまった形になりました。
卒業式は二人とも無事に行われる予定になりましたが、共に在校生は出席せず、縮小の形の卒業式となるようです。

我が家の長男は特別支援学校に通学中。
3月のからの休校について、今週半ばにやっとなんとなく理解が出来てきたようです。
3月2日からの1週間はそれは大変でした。
学校が無く朝から放課後等デイサービスに行くのですが「なんで朝から?」と思うらしく準備をしてさあ行こう!となったら「やだ!行かない!」アピール。
いやいや、仕事あるし行って欲しいのですが・・・
「行かない!」となってしまったらすぐに切り替えの出来ない長男。
仕方なく長女と二人で留守番をさせて仕事へ。
仕事中もドキドキです。

長男の通っている特別支援学校は早急に対応して下さり、一人で留守番が難しい生徒は学校に通学を一部認めてくれました。
申し込みなどは事前に必要でしたが、大変助かりました。
ですが、私が送っていく場合「行かない!」となりかねないので初日は夫に頼んで学校に送ってもらいました。

通常のルーティンをこなすのが得意な長男。
逆を言えば、それが崩れた時に理解するまでに時間がかかるという事です。
来週の卒業式まで、私の仕事が入っている時は学校へ、そうでない時は放課後等デイサービスへ行きます。
無事に卒業式を迎えたいです。

長男は2月28日に行くはずだった卒業遠足が中止になり、お弁当を学校に持参しました。
長女も毎日お弁当でしたから二人分のハンバーグ弁当を作りました。

その後、学校が再開になって欲しい!と祈っていましたが、結局卒業式まで学校はお休み。
長男にとっては学校生活最後のお弁当、長女にとってはこれが中学校生活最後のお弁当になってしまいました。

コロナウイルスに伴う休校で思う事

2月27日の突然の全国一斉休校要請は私たち子どものいる家族に大きな衝撃を与えました。

我が家も長男は特別支援学校高等部3年、長女は公立中学校3年なので、もちろん報道を見てびっくり!!

今日から二人とも休校になっています。
何より辛かったのは、突然2月28日の1日しか友人や先生と会う事が出来ず、長期休みになってしまった事。
気持ちが追いつかず、なんで、どうして・・・という思いでいっぱい。
二人とも卒業式がどうなるのか?これが一番の問題です。

卒業式は次のステップに向かう為の大きな区切り。
保護者やお世話になった先生、そして大切な友達と一緒に式を作りまた一つ自立していく大事な行事です。
二人とも卒業式は今のところ行われる予定ですが、かなりの縮小をして行われるようです。
長男は在校生は参加しないかもしれません。
長女はこれまでずっと練習してきた歌も代表者の別れの言葉も、証書授与も簡素化のようです。
長女の落ち込みようは見ていて辛いです。

親としての私も大変です。
仕事をしていますから、特別支援学校に通学している長男を日中どうするか?が最大の問題です。
幸い、通所していた2つの放課後等デイサービスの事業所は午前中からの預かりを早めに決定して下さり連絡も頂きました。
ただ、お迎え時間が仕事の開始に間に合わない日が出てきました。

お客様に調整をお願いしましがどうしても動かせない日程もあり、もうその日は長女と二人で家で過ごしてもらうしかありません。

我が家はまだ良いほうなのかもしれません。
ある程度、年齢も大きいですし、きょうだいでいられます。
でも、一人っ子だったり、きょうだいの仲が悪かったりしたら親なしで家にはいられないでしょう。

特別支援学校でも埼玉県では休校にしていないそうです。
様々な子ども達の状況を考慮して下さったのでしょう。

この、政治的な判断が、最終的には良かったと言われるものになって欲しいです。
大きなしわ寄せが子ども達に来ている気がします。
本来、早急にすべき対策はたくさんあったように思います。

明日もお弁当作りです。

 

送り迎えの人生

2020年になりましたね。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、本日より子ども達の学校が始まりました。
学校が始まるという事は、私の長男の学校への付き添いも始まります。

長男は現在、特別支援学校の高等部に通学しています。
高等部は基本的に自力通学という事になっています。
しかし、うまく話すことの出来ない長男が電車で一人で通学するのは難しく、毎朝私は長男と一緒に学校に通学しているのです。

多分、何のトラブルもなければ一人で自宅から最寄りの駅に行き、電車に乗って1駅で降り、駅から歩いて学校に行く。という事は出来ると思います。

ですが、電車は遅れたり止まったり、人がホームに溢れていたりと、様々な状況が起きてきます。
この時に、話の出来ない長男が一人でどこまで対応出来るのか不安で高等部に入学してからずっと朝の通学は付き添ってきました。

その付き添いも高校の卒業と同時に終わりになります。
あと2か月ちょっと。

思えば、小学校は学校まで、中学部はスクールバスのバス停まで、ずっと朝は一緒なのです。
高等部を卒業しても就労先の送迎車までまた送っていくのでしょう。

先輩のお母さんが「私たちはね。子どもの送り迎えの人生なのよ。」と言っていたのを思い出します。
私としては送り迎えは大変ではありますが、どこかに楽しみを見つけようと思ってきました。

✔毎朝きちんとお化粧して出かけられる
✔朝からたくさん歩くので良い運動になる
✔天気の良い時は学校から自宅まで歩いて帰って運動量のアップ
✔規則正しい生活を送れる

他人からみたら「大変ね・・・」と思われるのかもしれませんが、長男が生まれてから私にとってはこれが当たり前。

これからも長男を育てていく楽しみを見つけながら暮らしていきます。

でも・・・時々一人で自由に時間を使いたい!!と思う時はありますよ。

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