カテゴリー別アーカイブ: 講演会

65歳からの人生を豊かにするための終活講座 開催報告

いい夫婦の日に夫婦での話し合いが重要な終活講座を開催しました。

2名の方に受講頂き2名ならでは穏やかな、ちょっと突っ込んだ話も出来るとても良い雰囲気での2時間の講座でした。

今回の講座では、終活とどのように向きあい、夫婦や家族のこれからの人生の過ごし方を考えて頂きました。

濱倉の考える終活とは

「これからの人生の楽しみを充実させ、残された家族が困らないように、お金の整理や残すお金の準備を計画的に行い、記録を残す事」

と、定義しています。

そして、講座ではこの定義に沿って実際に何をすべきかを具体的にお話させて頂きました。

講座ではお伝えする内容に沿って、自宅で書き込めるワークシートやチェックリストもお渡ししています。
自宅に戻ってから、夫婦や家族で話し合う時に活用して頂くためです。

受講した方から嬉しい感想を頂きました。

「経験に基づく具体的なお話でとても分かりやすかった。」
「自分が心配している事が相談出来た。」
「今後に生かせるツールをたくさん頂けた。」
「いろいろな問題点を指摘されて良かった。これからのやるべきことが良く分かった。」
「色々な提案を教えて頂き、これからのやるべき事が沢山ありそう。」
「これから先日の講座を活かして行きたい。」

終活は個別に家族構成や財産状況が違うので最終的には1対1でご相談して頂くのが良いとは思います。
ですが、まずどこから・・我が家の問題点は・・・という整理をして頂かなくてはなりません。
今回の講座はこの部分を中心に行いました。

今後も終活講座は続けて行きますので、こんな講座の内容はどうかしら・・・という提案がありましたら、ぜひお問い合わせメールよりお知らせください。

 

生きていく為に大切なお金を上手に使おう 公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センターでの講演報告

2019年10月27日に「公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センター」のたまり場事業での講演に行ってきました。

知的障がいのある成人の方への講演会でしたが、保護者の方も一緒に参加されていました。

テーマは「生きていく為に大切なお金を上手に使おう」という事で、お金の大切さややりくりの方法などをお話しさせて頂きました。

皆さんにはテキストに書き込みをして頂きながら、グループでの話し合いなどもしてもらい、楽しくお金について学びました。

今回の目玉はお金にまつわる困りごとを職員の方に寸劇で披露して頂き、その内容を基に「何がいけなかったのか」「どうすれば良かったのか」などもグループで話し合って発表してもらいました。
この劇のクオリティがとても高く、職員の皆さんの熱意が伝わりました。

講座後のアンケートでは嬉しい感想を頂きました。

【ご本人様から】
◎自分で管理をしているから役に立ちました。
◎一つ一つ丁寧でとても理解しやすかったです。
◎よりお金の管理に気をつけようと思った。
◎使った金額をノートに書くクセをつけようと思った。
◎お金について勉強になりました。

【保護者様から】
◎お金の使い方やトラブル対処方法など考えたり話し合えたり、人の意見が聞けて良かった
◎~していきましょう、などわかりやすく濱倉さんがお話してくださり参考になりました。
◎やりくりや日常でよく起こる金銭トラブルについて、本人達に分かりやすく話を進めて下さった。様々な意見が出て勉強になったと思います。
◎親が考えているほど、本人の理解ができていない、という事がよくわかりました。家でよく話をしていきたいと思います。

誰しも大切なお金の話。
障がいのある方が自分らしく生きていく為にお金の管理はとても重要です。
自分で出来るのか?出来ないなら誰にやってもらうのか?
どこまで自分で出来るのか?

家族で確認しながら、様々な準備を進めて行きましょう。

65歳からの人生を豊かにするための終活講座 ~家族が幸せになる為に準備すべきこと~

台風の被害に遭われた皆様が一日も早くいつもの生活に戻れるようお祈りしております。

人生に於いてどんな風に時間を過ごし何にお金を使って行くのか、がとても重要です。

人生100年時代を家族みんなが心もお金も豊かに暮らしていく為の終活講座を開催いたします。

2019年11月22日(金)10時から12時
東京国立駅から徒歩2分の「シェアスペース リトマス」にて開催です。
アクセスはこちらから。
受講料金は 5,500円(税込み)です。
2名以上でのお申し込みの場合、お一人4,675円(税込み)となります。
ぜひ、ご夫婦やお友達でお誘い合わせていらして下さい。

こんな不安をお持ちの方にお勧めの講座です。

☑これまで終活講座を受けたことがあるが具体的に何から始めればよいか分からない
☑親の相続などの対策をどうしようかと思っている
☑自分の老後の資金をどう準備すれば良いか分からない
☑将来自分の年金で暮らしていけるのか不安に思っている
☑夫婦間で将来の話をしたいがなかなか切り出せない
☑親が亡くなった場合の葬儀やお墓のことなど何も知らない
☑家族に支援が必要な人がいる
☑とにかく老後が不安だ

それぞれの家族によって家族構成や資産状況は違います。
講座受講後に家族として個人として何から始めたらよいかをお伝えして、皆様の不安を少しでも解消できるようお話させて頂きます。

ホームページのお問い合わせフォームよりお申し込み下さい。
お名前、メールアドレス、電話番号は必須で入力下さい。
お問い合わせ・相談内容の欄に「11月22日の講座申し込み」とご記入下さい。
2名以上でお申し込みの場合は代表の方がお申し込み下さい。
その場合、代表以外のお名前をお問い合わせ・相談内容の欄に記載して下さい。
受講料金のお支払いは事前振り込みとなります。
お申し込みが確認出来ましたら、お支払いについてご連絡させて頂きます。

健康で楽しい人生を送る為にぜひ講座を活用して下さい。

お問い合わせもお気軽にどうぞ。

親あるうちのできること・やっておくべきこと 練馬区福祉園合同福祉講座での講演報告

2018年9月26日に「練馬区福祉園合同福祉講座」の講師として練馬区役所でお話してきました。

テーマは「親あるうちのできること・やっておくべきこと」

障がいのある我が子の将来の為に、親が今からすぐにやるべきことややっておくべきことについてお話しさせて頂きました。

想像以上に練馬区役所のホールが広く100名以上の保護者の皆さまの前でお話するのは、久しぶりに緊張しました。

「親なき後」に様々な問題があることは、近年言われ続けていますが、ではそれを解決するにはどうしたら良いのか?
生活していくのに欠かせないお金の話、個別に家族の状況(構成、収入や支出の額、ご本人の発達の度合いなど)が違うので、これが正解!とは言えない内容です。
でも、親として何を大事にして何を誰にどう残していくか、これはご本人の年齢に関係なく夫婦で話し合っておく事が重要です。

今回の講座ではチェックリストを皆さんに配布してそれぞれで考えて頂きました。
もちろんこのチェックリストもすべてを網羅しているわけではありません。
夫婦や家族で話し合うきっかけにして頂き、家族の状況に応じてアレンジして頂けたらと思っています。

現在の福祉サービスの内容を知り、法律の動向をみて、親として家族にすべき事を考えたり、制度が足りない部分は行政などに声を出したりしていく事も重要です。

講座の翌日に、受講された保護者さまから個別の電話相談をお受けしました。
少しでも皆様の今後のライフプランの設計のお手伝いが出来ましたら嬉しいです。

家族の願いを叶えるライフプラン TASUC国立での講演報告

2018年2月17日にTASUC国立の「発達臨床懇話会」で講師としてお話とグループワークをさせて頂きました。

テーマは「家族の願いを叶えるライフプラン」

障がいなど気になる事がある方のいる家族の親、きょうだい、ご本人が叶えたい事を実現するために家族としてどのように考えたり実行したりすれば良いか・・・をお話して

実際にどのような手順でそれを行うのか、グループに分かれて作業をして頂きグループごとに発表をして頂きました。

気になる家族がいようといまいと家族の叶えたいことを実現するには、家族の収入をどのように使って行くのかを家族みんなで考える必要があります。
当たり前と言えば当たり前ですが、皆さん意外と家族での話し合いが出来ていない事が多いのです。

自分のお子さんが今何が欲しくて将来どうしたいか、即答できますか?

パートナー(妻なら夫、夫なら妻)の今欲しいものや15年後にどのように暮らしていたいか知っていますか?

叶えたい願いが決まると、実はその為に前もって必要な作業が具体的に見えてきます。
資金はいくら必要なのか、そしていつ準備が完了するのか
他に必要な準備は何があるのか・・・

実際にこの日のグループワークで「家族で海外旅行に行く」という願いが出て、実際に叶えるために何が必要か書き出してみると

・家族4人で行くには資金が50万から60万円必要
・英会話を習いたい
・障がいのある子どもが飛行機に乗ったことが無いので体験させたい
という3つの課題が出ました。

資金を3年かけて準備しよう!となったのですが、飛行機の体験をするには国内旅行をしなくちゃ!という事になりました。
国内両行でも家族4人ですと25万くらいは必要になりそうです。
という事は・・・

国内旅行の資金を1年で準備して実現して、その後3年かけて海外旅行の資金の準備をして実現する。

というプランが出来ました。

グループワークをしている時の皆さんはとてもわくわくしながら、そして具体的に考えてみると現実も見えてきて、たくさんの気付きがあったようです。

・家計管理の問題点
・夫婦間の会話の問題点
・きょうだいに対する接し方の改善
などなど

参加者の皆さんがそれぞれ課題を持ち帰る事が出来ました。

皆さんもぜひ、家族での話し合いを設けて、願いの実現をして頂けたらと思います。

 

 

成人の知的障がいの方へお金の使い方のお話をしてきました

2017年7月15日に東京都武蔵野市にある地域生活支援センターびーとのサマーセミナーの講師をしてきました。

テーマは「知ろう!学ぼう!お金の使い方」~上手に使って楽しみをひろげよう~ です。
成人の知的障がいのある方が自分でお金を管理していく為のお話をさせて頂きました。

びーと写真3

この日の参加者は知的障がいのある成人の方々で年齢は20代から40代で22名でした。
3つのグループに分かれて着席して、支援員の方に一人ずつグループに入って頂いて、グループでの話し合いや、レジュメにあるワークなどを行いながらお話をさせて頂きました。

何より驚いたのが参加された皆さんの「学ぼう!」という意識の高いこと。
皆さん積極的に発言をしてくださいます。
びーと写真1

そしてワークもとても真剣に取り組んでくれます。
字も丁寧にしっかりと自分で記入していきます。
びーと写真5

知的障がいのある人の持っているお金の管理は、親や後見人だけでなく、グループホームの支援員や通所の支援員などご本人に関わる全ての人々がチームを組んで行うべきです。
自分で自分が使うお金を管理できるようになると、自分で様々なことを選べるようになり、自己決定の幅が広がって生活の質が上がります。

お金の管理は学齢部の内からご本人が出来るようにステップアップしていくと親もご本人も負担なく出来るようになります。

今回の参加の皆さんの中にはすでにおこづかい帳をつけている方や、銀行などからの引き出しも自分で出来ている方もいて素晴らしいと感じました。

お金の管理はおこづかい帳だけではなく色々な方法があります。
ご本人の分かりやすい方法であれば、どんな形でも良いのです。
そんな方法の一部も紹介させて頂きながらお話をして、あっという間の1時間半でした。

びーと写真2

途中の休憩時間にはちょっとしたゲームなどもして、私も楽しい時間を過ごすことが出来ました。

講座を終えた後に、「今日はありがとうございました。」と握手をしに来てくださった方もいて嬉しかったです。

皆さんのお子様も少しずつ自分でお金を管理する方法を始めてみてはいかがですか?
ぜひお手伝いさせて下さい。

 

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