カテゴリー別アーカイブ: ライフプラン

長男の就労開始!

冷たい雨での新年度スタートになりましたね。
我が家は長男、長女ともに新しい世界に進みます。

今日は、長男の就労第1日目でした。

就労継続B型の事業所に通所が決まり、3月の終わりに受給者証が届き無事に契約を済ませました。

本人はお仕事を始めるのがとても楽しみな様子です。

送迎の車が来ることろまで母と歩き、すんなり車に乗り込んで、振り向きもせず行きました。
9時に出て16時過ぎにには戻ってきます。

帰ってきたら感想を聞いてみようと思います。

この写真は3月の終わりに就労に備えて定期的に通っている耳鼻科に行く時の長男。
慣れた道なら母からどんどん離れて歩きます。
ちょっと小走りな長男。
この道と同じように新しい世界でもまっすぐに彼らしく進んで欲しいです。

コロナウイルスに伴う休校で思う事

2月27日の突然の全国一斉休校要請は私たち子どものいる家族に大きな衝撃を与えました。

我が家も長男は特別支援学校高等部3年、長女は公立中学校3年なので、もちろん報道を見てびっくり!!

今日から二人とも休校になっています。
何より辛かったのは、突然2月28日の1日しか友人や先生と会う事が出来ず、長期休みになってしまった事。
気持ちが追いつかず、なんで、どうして・・・という思いでいっぱい。
二人とも卒業式がどうなるのか?これが一番の問題です。

卒業式は次のステップに向かう為の大きな区切り。
保護者やお世話になった先生、そして大切な友達と一緒に式を作りまた一つ自立していく大事な行事です。
二人とも卒業式は今のところ行われる予定ですが、かなりの縮小をして行われるようです。
長男は在校生は参加しないかもしれません。
長女はこれまでずっと練習してきた歌も代表者の別れの言葉も、証書授与も簡素化のようです。
長女の落ち込みようは見ていて辛いです。

親としての私も大変です。
仕事をしていますから、特別支援学校に通学している長男を日中どうするか?が最大の問題です。
幸い、通所していた2つの放課後等デイサービスの事業所は午前中からの預かりを早めに決定して下さり連絡も頂きました。
ただ、お迎え時間が仕事の開始に間に合わない日が出てきました。

お客様に調整をお願いしましがどうしても動かせない日程もあり、もうその日は長女と二人で家で過ごしてもらうしかありません。

我が家はまだ良いほうなのかもしれません。
ある程度、年齢も大きいですし、きょうだいでいられます。
でも、一人っ子だったり、きょうだいの仲が悪かったりしたら親なしで家にはいられないでしょう。

特別支援学校でも埼玉県では休校にしていないそうです。
様々な子ども達の状況を考慮して下さったのでしょう。

この、政治的な判断が、最終的には良かったと言われるものになって欲しいです。
大きなしわ寄せが子ども達に来ている気がします。
本来、早急にすべき対策はたくさんあったように思います。

明日もお弁当作りです。

 

2020年4月より料金の改定を行います

コロナウイルスの関係で学校などの対応に追われています。
皆さんは大丈夫でしょうか?

共働きの家族にとって子ども達の学校が無いというのは大変ですよね。
しかも我が家は長男長女共に卒業の年。
卒業式は絶対に行って欲しいです。

さて、2020年4月より各種ご相談の料金を改定いたします。
それに伴い、ホームページも少しずつの改定を行います。

どうぞよろしくお願いいたします。

65歳からの人生を豊かにするための終活講座 ~家族が幸せになる為に準備すべきこと~

台風の被害に遭われた皆様が一日も早くいつもの生活に戻れるようお祈りしております。

人生に於いてどんな風に時間を過ごし何にお金を使って行くのか、がとても重要です。

人生100年時代を家族みんなが心もお金も豊かに暮らしていく為の終活講座を開催いたします。

2019年11月22日(金)10時から12時
東京国立駅から徒歩2分の「シェアスペース リトマス」にて開催です。
アクセスはこちらから。
受講料金は 5,500円(税込み)です。
2名以上でのお申し込みの場合、お一人4,675円(税込み)となります。
ぜひ、ご夫婦やお友達でお誘い合わせていらして下さい。

こんな不安をお持ちの方にお勧めの講座です。

☑これまで終活講座を受けたことがあるが具体的に何から始めればよいか分からない
☑親の相続などの対策をどうしようかと思っている
☑自分の老後の資金をどう準備すれば良いか分からない
☑将来自分の年金で暮らしていけるのか不安に思っている
☑夫婦間で将来の話をしたいがなかなか切り出せない
☑親が亡くなった場合の葬儀やお墓のことなど何も知らない
☑家族に支援が必要な人がいる
☑とにかく老後が不安だ

それぞれの家族によって家族構成や資産状況は違います。
講座受講後に家族として個人として何から始めたらよいかをお伝えして、皆様の不安を少しでも解消できるようお話させて頂きます。

ホームページのお問い合わせフォームよりお申し込み下さい。
お名前、メールアドレス、電話番号は必須で入力下さい。
お問い合わせ・相談内容の欄に「11月22日の講座申し込み」とご記入下さい。
2名以上でお申し込みの場合は代表の方がお申し込み下さい。
その場合、代表以外のお名前をお問い合わせ・相談内容の欄に記載して下さい。
受講料金のお支払いは事前振り込みとなります。
お申し込みが確認出来ましたら、お支払いについてご連絡させて頂きます。

健康で楽しい人生を送る為にぜひ講座を活用して下さい。

お問い合わせもお気軽にどうぞ。

認知症の伯父を見送り 1年8か月の介護

6月の半ばに介護していた伯父が旅立ちました。
先日、四十九日法要を無事に済ませました。

子どもの頃からお世話になり、就職する時に保証人になってもらったり、勤務先が近かったので一緒にランチしたり
結婚して子どもが産まれて遊びに行くと、いつも伯母の美味しい料理でもてなしてくれたとても穏やかな伯父でした。

おととしの11月に伯父を一人で介護していた伯母が入院となり、子どもがいなかったので一番近くに住んでいる私が主介護者となり1年8か月、様々なサポートをしてきました。
妹にも手伝ってもらい二人で手探りで始まりました。

伯母が自宅で介護を続ける事が出来ない体調になってしまったので、認知症の伯父の支援をしてくれる場所探しにこの1年8か月は奔走しました。
伯父にとってどこでどのような支援を受けるのが本人の為になるのか?を考え、様々な施設の中から伯父の状況に合わせて選んできました。

ショートステイ、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、病院、老人保健施設、療養型病院・・・・
本当にたくさんの施設でお世話になりました。

本当にここでいのか?ここで良かったのか?
ずっとこの事ばかりを考えていました。

それぞれの施設の良い所、悪い所を見極めながらその時の伯父にとって一番良い施設を選んできましたが、伯父の意思を確認するのが本当に難しく、本当に悩みました。

伯父の体調や好みなど、伯母がいたので様々確認しながら分かって行く事もあり、この1年8か月は本当に必要な時間でした。

伯父の介護を通じて、「本人の為の選択する。」大切さと選択するために必要なことを様々学びました。
これは知的に障がいがある人にとっても重要な事です。

伯父が教えてくれたことを、同じように悩む方々に伝えて行きたい!まだまだ整備されていないことを改善していきたい!と痛感しました。

私をまた少し成長させてくれた伯父に感謝です。

 

健康第一 仕事をしながらの子育てや介護でぐったり

長男も長女も新学年になり、ゴールデンウイークの予定をたてていた4月中旬にいつもの頭痛が始まり、寝ていればそのうち良くなるかな・・なんて思っていたら

頭痛はどんどんひどくなり、吐き気が止まらず何も食べられず歩くものままならない状態になってしまいました。

熱も上がり、鼻水も止まらず病院を何軒もはしごしたのですが、一向に良くなりません。

いつもなら寝ていれば良くなる頭痛も激しくなる一方です。

長男の学校への送りを夫に頼んだり、実家の母に来てもらい家事を頼んだりしていましたが、ゴールデンウィーク中に救急病院に駆け込むと

「なぜもっと早く来なかったの!」

と、夫とともに院長先生に怒られ、各種検査をして点滴となりました。

片頭痛、副鼻腔炎、気管支炎、脱水症状・・・あらゆる症状が出て、言われたのが

「過労ですね。」
「一つでも抱えているものを何とかしなければ、もっと大変な事になりますよ。」

これまでの状況を丁寧に聞き取ってくださった先生の言葉はとても沁みました。

障害のある長男の朝の学校への送りの付き添いや日常生活のフォロー
長女の塾通いのサポート
伯父の介護(私が倒れる2週間前に誤嚥性肺炎で再入院)
伯母の介護(買い物やお風呂の介助など)
抱えていた仕事が3つ
実家の両親のサポート

自分では大丈夫だと思っていましたが、抱えていた様々な問題が一気に変化して私の体と心が悲鳴をあげたようです。

救急での点滴から1か月ほど過ぎ、やっと体調が戻ってきました。

無理はいけません。
抱えている問題の改善を家族みんなで話し合いました。

子育ても介護も絶対的に抱えるのは女性(母や娘)です。
頑張り過ぎなくて良い社会になって欲しいなあと痛感しました。

親あるうちのできること・やっておくべきこと 練馬区福祉園合同福祉講座での講演報告

2018年9月26日に「練馬区福祉園合同福祉講座」の講師として練馬区役所でお話してきました。

テーマは「親あるうちのできること・やっておくべきこと」

障がいのある我が子の将来の為に、親が今からすぐにやるべきことややっておくべきことについてお話しさせて頂きました。

想像以上に練馬区役所のホールが広く100名以上の保護者の皆さまの前でお話するのは、久しぶりに緊張しました。

「親なき後」に様々な問題があることは、近年言われ続けていますが、ではそれを解決するにはどうしたら良いのか?
生活していくのに欠かせないお金の話、個別に家族の状況(構成、収入や支出の額、ご本人の発達の度合いなど)が違うので、これが正解!とは言えない内容です。
でも、親として何を大事にして何を誰にどう残していくか、これはご本人の年齢に関係なく夫婦で話し合っておく事が重要です。

今回の講座ではチェックリストを皆さんに配布してそれぞれで考えて頂きました。
もちろんこのチェックリストもすべてを網羅しているわけではありません。
夫婦や家族で話し合うきっかけにして頂き、家族の状況に応じてアレンジして頂けたらと思っています。

現在の福祉サービスの内容を知り、法律の動向をみて、親として家族にすべき事を考えたり、制度が足りない部分は行政などに声を出したりしていく事も重要です。

講座の翌日に、受講された保護者さまから個別の電話相談をお受けしました。
少しでも皆様の今後のライフプランの設計のお手伝いが出来ましたら嬉しいです。

介護は突然やって来る

大変ご無沙汰しております。
新年のご挨拶もこちらではしないままでした。
実はそれには訳がありまして・・・

11月の連休時に突然介護がやってきたのです。
それから3か月、やっと一息つけたので、皆さんへお話出来るようになりました。

kaigo_woman

11月の連休中に母から電話がありました。
「近隣市に住む私の伯母から電話があり、緊急入院になり家族に連絡するよう言われたから来て欲しいとの事で明日病院に行く。」と。
数年前から認知症になった伯父を一人で介護していた伯母です。
伯父夫婦には私はとてもお世話になりました。
「私も明日一緒に行くよ。」
夫に了解を取って私も病院に向かいました。

認知症の伯父はケアマネジャーさんに緊急ショートステイ先を探してもらい、知り合いにその施設まで連れて行ってもらったとの事で、一安心。
病院に行くと、いつも元気だった伯母がとても辛そうにベットに横になっていました。

子どもがいない夫婦で伯母も一人っ子なので、私たちの親戚が何とかしていかなくてはなりません。
伯母のいとこの方々も病院に来て下さり、今後どのようにしていくのかの話し合いを持ちました。

私の母は山梨の甲府に住んでいますし、実際に動くとなれば一番近くに住んでいる私が動くのが良いという事になります。
病院に来るまでに覚悟はしていましたが、この日から本格的な介護が始まったのでした。

しかも、認知症の伯父と病気で入院中の伯母の同時に二人の介護です。
その時は誰かがやらなくちゃとの思いだけでしたが、実際にやってみて凄い事を引き受けたんだと今更ながら思っています。

今後もこちらのブログでご報告していきますので、ぜひ読んで下さいね。
介護は誰にでも起こりうることです。
今回の伯父夫婦のように子どもがいない場合の困りごとは、一人っ子の知的障がいのある人の家族にも当てはまります。

本当にこの3か月、たくさん考えたくさん悩み、たくさん決めてきました。

そんなノウハウもお伝え出来たらと思っています。

 

 

知的障がいのある子どもだけでなく親のライフプランが重要

急に寒くなってきましたが皆さんお元気でお過ごしですか?
私はインフルエンザの予防接種を受けたらなんとなく調子が悪くなってしまいました。
元気に毎日が過ごせるのは幸せな事なんですね。

さて、実は私の伯父夫婦の介護の問題が起きました。
伯父は認知症で伯母が自宅で介護をしていました。
子どもがいないので介護の負担は伯母が一手に引き受けていました。
なんと伯母が病気で入院になってしまいました。

こうなったらもう待ったなしです。
伯父の緊急ショートステイ探し&移動、伯父の衣類の準備
伯母のお見舞い、伯父の認知症対応のグループホーム探し
相続関連の調べもの、伯父の後見人についての相談・・・・
とにかくやるべき事は山積みです。

伯父夫婦は二人とも80歳を超えています。
子どもがいないのですから、もっと早くから考えて対応できた事もあったはずです。
自分たちは大丈夫・・
まだいいわ・・
きっと何も考えていなかった訳では無いとは思います。

が、もう少し早く相談に乗っていたら・・と思う事がたくさんありました。

知的障がいのある子どものいる家族にとって、どうしてもその子どもの事にばかり目が行きがちですが、親である私たちのライフプランが何より大事だと私は考えます。

自分たちがどう生きたいのか
心配な子どもの為に何を残すのか
きょうだいにとってどうすべきなのか

私は自分の気持ちを整理するためにエンディングノートを活用しています。
毎年、誕生日の月にその時の気持ちを書くようにしています。
記入した年によって色を変えたり、なぜ気持ちが変わってきたのかも記入するようにしています。

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自分の気持ちや考えを整理することで、知的障がいのある子どものいる家族にとってやるべき事が見えてきます。
その後は、優先順位を決めて実行していくのみです。

自分の人生も楽しみながら、知的障がいのある子どもの為に後悔の内容に準備する。
一緒に考えて前進していきましょう。

ぜひお手伝いさせて下さいね。

成人した時の姿を見据えて今から出来る準備を!

夏のように暑かったと思っていたら今日はまるで真冬のようですね。
皆さま、体調には充分注意してお過ごしくださいね。

さて、先日立川市の親の会からお招きを頂き、立川市手をつなぐ親の会の主催の講演会に出席してきました。
今回の講演会のテーマが「親・支援者が知っておきたい!大切な話」という事で2時間の公演では話しきれないほどの、たくさんのお話を聞くことが出来ました。

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知的障がいがあって様々な福祉サービスや支援を受けて生活していく上で、それらに関連した法律を理解したりその変化を見守っていく事はとても重要です。
法律が変われば、5年後、10年後の生活も変化してくるからです。

知的障がいの方のライフプランを考える上で大切なのはその方の成人してからの生活のイメージをしておくことです。
どんな仕事に就いて、誰と暮らし、どこまで自分で出来る事があるのか・・・
福祉サービスや地域の支援をどのように受けて暮らしていくのか・・・
グループホームで暮らすのか、一人暮らしなのか・・・
お金の管理は誰にお願いするのか・・・
きょうだいには何をしてもらうのか、してもらわないのか・・・
これらを親としてイメージして今から出来ることを準備していくことが重要です。

お金の準備と支援の準備。

基本相談ではそれぞれの家族が抱えている悩みや不安をお伺いしてアドバイスさせて頂いています。

ただ不安になるのではなく、必ずある解決策を一緒に考えていきましょう。

 

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