カテゴリー別アーカイブ: 親なき後のために

障害年金の申請書類を書く準備をしています

今年20歳になる長男の障害年金の申請のために
長男の20年を振り返っています。

障害年金の申請は20歳の誕生日の前日からできます。

長男は生まれつきのダウン症候群なので
障害年金を20歳から受給できます。

この申請のための書類には
20歳になるまでの成長の過程を記入する欄があります。

ということで、これまでの資料をかき集めて
まとめています。

保育園の連絡帳、小学校の連絡帳
学童保育の連絡帳、特別支援学校での連絡帳など
引っ張り出してきました。
(一部無いものもあって・・・)

学校や学童の先生が変わるたびに提出していた
引継ぎの資料はとても役立っています。
(これは自作で毎年4月になると長男を正しく理解して
もらいたくて、作って面談してもらっていました。)

読み始めたら、ついつい読みこんでしまって
まとめが進みません。

嬉しかったことも、悲しかったことも
読みながら思い出しました。

今月末に、かかりつけの先生の受診があるので
申請書を下書きしてきてくださいと言われています。

頑張って書かないと~

なんと16年前に亡くなった祖母の休眠口座がみつかった!

母方のいとこから久しぶりに連絡がありました。

なんと!

16年前に亡くなった祖母の休眠口座の連絡が
銀行から来た!

というのです。

祖母が亡くなった時に
かなり慎重に銀行口座は調べたはずなんです。

その時に通帳は出てこず
今になって銀行から連絡がきたのです。

100万円以上の金額があり
銀行としては
「相続人さんで解約の手続きをして欲しい。」
とのことです。

さあ、大変です。

祖母の子ども(つまりは私の母のきょうだい)は
すでに3人が亡くなっています。

亡くなった人がいる場合は
その人の配偶者と子どもが相続人になります。

全員が解約の書類に署名捺印し
印鑑証明や謄本など
準備しなければならない書類が複数あります。

しかも私たち孫たちは様々な場所に住んでおり
署名する書類を郵送で送って順番に記入しなければなりません。

本当にびっくりです。

6月30日に終活講座を行うタイミングで
これは本当に大切なことなので

「ぜひ!講座を受講して欲しい!」と

切に思います。

自分の子どもや孫に自分がいなくなった後に
迷惑をかけないために
早い年齢の時から
「終活」は必要です。

講座の詳細はこちらです。
「家族で話し合うための終活講座 基礎編」

ぜひ検討してください。

 

終活のオンライン講座を開催します 【詳細を追加しました!】

知的障がいのある人の家族のためのサポートをしていますが
対象のお客様以外にもよく相談されることが

「終活の準備はどうすれば良いの?」
「親にどう言って切り出せば良い?」
「全然話にならない。」
「夫の両親のことが心配だけど・・・」

といった

終活に関するお悩みです。

私が数字に強いことや
ファイナンシャルプランナーであること
認知症の伯父の介護の時の経験や
その時の相続対策のエピソード
親の会社の清算などの経験

を知っている友人から

「終活講座をやって!!」

 

講座内容を現在、作っています。

日程を決めてしまいました。

6月30日 水曜日
10時から
Zoomによるオンライン講座です。

今回は「基礎編」

我が家は大丈夫?
何が問題?
そもそもなぜ終活が必要か?

を、お伝えします。

詳細はこちらのページをご覧ください。

「家族で話し合うための終活講座 基礎編」

無料メールマガジンの配信を6月15日から開始します

今日は新しいホームページに掲載する写真撮影の
事前打ち合わせに行ってきました。

当日の洋服やメイクなどについて
打ち合わせしてきました。
撮影は5月末なのですが
今からとても楽しみです。

ホームページのリニューアルを当初は
今年の春頃にと思っていました。
しかし、様々なサービスの内容をじっくり検討したいので
2021年の11月を目指すことにしました。

今予定している新サービスは
Zoomなどでできるオンライン講座や個別相談や
障がいのあるご本人に向けたお金の管理のサポートなどです。

私の一番の願いは

「知的障がいのある人はもちろん、その家族も楽しんでお金を使い
将来に備えて、有意義な人生を送ってもらいたい」

障がいのある人を取り巻く法律や環境は日々変化しています。

そこで、ブログを読んでくださっている方や
相談を検討している方に、より必要な情報をお伝えするために
メールマガジンの配信を開始することにしました。

登録は無料です。

ブログには書けない「ここだけの話」なども
メルマガでお伝えしていきます。

メルマガの配信のスタートは2021年6月15日(火)です。

6月15日の配信スタートまでに事前にご登録いただいた方には
個別相談の無料プレゼントをいたします。

濱倉千晶のメルマガ登録フォームからご登録ください。

こんなことを知りたい!
これはどういうこと?
こんなサービスが欲しい!!
などのご意見などをメッセージでいただけたら
とても嬉しいです。

登録をお待ちしています。

夫からの一口ビールの差し入れ

私の夫は時々、冷蔵庫に小さなビールを入れておいてくれます。

私が一仕事終えた時や、次の日が私のお休みの日などに
いつの間にか置いてあります。

例えば、伯父の介護が真っ盛りの時に
伯父の施設入居の日に朝から夕方まで対応した日や
講座の講師の仕事を終えた日、などです。

以前、認知症の伯父の施設移動でくたくたになって帰宅すると
ビールが冷蔵庫に入っていました。

このことをFacebookのタイムラインで投稿すると
友人から

「気配りのある優しい旦那様だね。
なかなかそういう人、いないと思う。」

「愛だね~」

とコメントがありました。

夫の愛に全く気付いていなかった私。

ちゃんと
「ありがとう!」
を、言わなくちゃいけないなあと。

素直になれないのはだめですね。

我が家ではお互いに予定の共有を意識的にしています。

特に週末の予定は分かり次第連絡したり
自分が予定を入れるときは相手の予定を確認しています。

知的障がいのある人がいると、家族の予定の把握はとても大切です。

予定だけでなく、伝えるべきことや知っておいてもらいたいことなども
意識して行うと、お互いにストレスなく話ができるようになります。

親なきあとの準備をスムーズに進めていくのに何より大切なのは

「夫婦や家族で話し合える状態になっていること」

です。

様々な話し合いを始めるためのサポートも行っています。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

 

知的障がいのある人のきょうだいについて親が悩んでいること

個別相談や講座の際に良く質問されることの一つが

 

「知的障がいのある本人ではなくて、
きょうだいに対してどのようにしたら良いか・・・」ということ。

 

 

「きょうだいに負担をかけるつもりは無いけれど、
親なき後を考えるとどこまでお願いすれば良いのかわからない。」

「なんとなくプレッシャーに感じているような気がするけど
向き合って話すのにどう切り出せば良いのか・・」

「お金を誰にどのように残せばいいのか、夫婦でずっと悩んでいる。」

「先輩の親にどうしたか聞いてみたけど、我が家はそれで良いのかしら?」

などなど

家族によって状況は違うので
きょうだいに関するお悩みもそれぞれ違います。

ですが、それらのお悩みの根本の問題点は

「お金に関すること」です。

 

今の日本では障がいのある人本人に対する法律や支援が
やっと充実してきました。
(内容的にはまだまだやって欲しいことはありますが・・・)

しかし、障がいのある人のきょうだいへの支援はほとんどありません。

 

そして、日本では何かあるとまずは家族や親族に・・という考え方です。

もし、障がいのある人に何か起きると、親がいなくなっている場合は
まず、きょうだいに問い合わせがあるわけです。

 

親としては知的障がいのある人のきょうだいも自分の人生を楽しんでもらいたい!

 

と、強く願っています。

 

きょうだいへの負担やプレッシャーを少しでも減らすために、まずやってもらいたいことは

・きょうだいに何をしてもらいたいか整理する
・きょうだいにお金の負担をさせないために親がいなくなってから
どのくらいお金が必要か試算してみる
・そのお金が準備できるのか考える
・知的障がいのある人やそのきょうだいに残すお金を決める
・残すお金の準備を始める
・準備をしていること、または準備ができたことをきょうだいに伝える

 

です。

 

我が家では、現在高校生の長女(ダウン症候群の兄がいます)に
親が長男の将来のために、何をどう準備しているか話しました。

 

そして、自分の好きなことをするために大学を選んで欲しい!と
伝えました。
(詳しくは別記事に書きますね)

その話が終わった時、長女はホッとした表情でした。

 

いつかくる状況が分かっているのですから
出来ることを始めて、家族でしっかり話しましょう。

 

そして、家族のそれぞれが知的障がいのある人のために
何をすべきか理解する。

そうすると、家族みんながストレスなく楽しむためのお金の使い方も
出来るようになります。

 

ぜひ、まずは夫婦で話すことから始めてみてください。

もし、上手くいかなかったらぜひご相談してください。

 

今春から、家族でお金について話し合うためのサポートを開始します。

 

家族みんなが笑顔になるお手伝いをぜひさせてください。

 

 

市民後見人の養成講座が終了しました

2020年に始めていた3つの学びの内の1つであった

「市民後見人養成講座」

2月20日に修了式が行われ、修了証が送られてきました。

 

 

市民後見人とは一般の市民による後見人のことです。

国分寺市の社会福祉協議会が主催した養成講座をうけてすべての過程が終了すると
市民後見人として活動ができるようになります。

実際の活動を開始するには、家庭裁判所から選任されることが必要です。

今回の養成講座を受けたことで誰かの後見人になる手続きの候補に挙がることが
できるようになりました。

4月から活動が可能かどうかの書類には「可能」として
国分寺市の社会福祉協議会に提出しました。

まずは地域の中で、できることを始めていこうと思います。

新型コロナウイルスの関係で講座はすべてオンラインとなりました。
「YouTubeの動画で学び、課題を提出する。」という流れで
2か月間頑張りました。

修了式はZoomでの開催でした。

課題の提出は期限があるので、何度も動画を見直しながら行いました。

講座での学びはとても多く、これまで成年後見人の制度について
知っていましたが、実践として考える場面もありとても有意義でした。

これらの知識をもとに、これまで以上に成年後見人について
お悩みの皆様のお役にたっていきます。

整理して共有することをピックアップ! お掃除はじめました

昨年末から続けていることがあります。
それは

「納戸やリビングの棚の整理」

なぜ整理を始めたのか?

納戸やリビングに備え付けの棚の中にはもう何年も見ていない資料や本、子どもの学校で作った作品などでいっぱいです。
これはここに置いておいてもただ場所をとるだけなので要るものといらないものを分けてすっきりしたい!と思ったのです。

 

どうやって進めていくか

私はなんでもやり始めたらなるべく早くにその作業を終わりにしたいタイプです。
しかし、納戸や棚の整理は何年もかかって増えてしまったものの整理であり、私だけで捨てて良いのか判断に迷うものもあり、家族を巻き込んで少しずつ進めていくのが良いと判断しました。
まずは年末に捨てられるものはとにかく捨てました。
スペースができたので今年に入ってから納戸に入る棚を購入しました(年末に棚を買ってしまうとすぐに片づけをやりたくなってしまうので、我慢しました。)
棚にはすぐに取り出すものとそうでないものに分けて置く位置を決めて収納しました。

 

家族で何を共有するのが必要か考える

整理を始めると家族で共有した方が良いことが見えてきました。
これまで、夫とは長男のことについての共有すべき情報はファイルにまとめていました。
毎年の各種申請手続きの流れなどはファイリングしています。
(詳しくは情報を共有する大切さの記事をご覧ください。(2015年に書いていますね))
ですが、これから終活に向けて夫婦で何を共有しておくべきかについてはあまり話してきませんでした。
長女も高校生になり様々な判断ができるようになってきたので私たちの気持ちも伝えておくべきことがあります。
納戸などを整理している時に次々にこれも必要、あれも必要・・と思うことに気づきました。
普段から夫とはお金の使い方については定期的に話してきましたが、これからは残していくものについてじっくり話していくことが必要だと感じました。

 

実際に話してみる

大みそかは子どもが寝たあとに夫と年越しの乾杯をしてこれからのことや今考えていることなどをじっくり話しました。
私たちも現実に終活のイメージが湧いてきて何をどのように進めていくかかなり具体的に話ができました。

 

これまでの共有してきたものも方法をアレンジしたり新しくなった情報は更新したりして2021年は1年かけてじっくり書類を作っていこうと決めました。

良い1年のスタートができました。

本格的にオンラインでの相談を開始します

寒い日が続きますね。
夕方になって日が落ちると本当に寒いですね。

さて、本日は東京などに新型コロナウイルス関連で緊急事態宣言がでるようです。
こんな事態になるとは想像していなかったので本当に驚きです。
家族が健康で過ごせるようこれからも気を配っていきたいです。

新型コロナウイルスが終息すると思っていたので昨年5月に7月までの限定での料金での相談を行いました。
この様子ですと、新型コロナウイルスとの共存をしながらの生活が続くようなのでオンライン相談の料金なども含めしっかり決めて相談を行います。

近日中に詳細をお知らせしますね。

2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

長男について夫婦で話してきたこと 情報共有の大切さ

先日、久しぶりに夫と言い争いになりました。

きっかけは、「長男の連絡帳」
久しぶりに土曜日に通所した長男。

その日は私は介護している伯母の家に泊まりだったので、
送迎車までの送り迎えや、
次の日の昼過ぎまでの面倒をすべてお願いしていました。

日曜日に帰宅して、長男の連絡帳を見ると、
「ズボンのホックが取れたので置いてあったズボンをはいて帰ります。」
と書いてありました。

夫に
「ズボンのホックが取れたって書いてあるけどホックはあった?」
と聞くと、

「知らない。連絡帳を読んでない。」
という返事。

え!!連絡帳を確認していない?

私「ホックが取れたならつけなくちゃならないよね?
連絡帳には入ってないけどどこにある?」
夫「・・・・」

洗濯してくれた干してあるズボンを確認に行くと
なぜかホックはついてる。

まあ、それはそれで良いのですが(本当は良くないけどこれについてはまた今度)、
この時点でちょっと私は怒りモード。

私「連絡帳は通所先から帰ったらすぐに見て欲しいの。
重要なことが書いてあるときもあるから・・・」
夫「いつもは見てるけど今回は忘れた。」

いや、その返事は違う。なんでー!!

私としては、自分が家を留守にするときは、
何をして欲しいとか何が大事か・・・などは十分話していると思っていました。

例えば、
帰った来たら出かけた時と服装は同じか?
マフラーなどの忘れ物はないか?
上着は来ているか?
顔にけがなどがないか?
・・・などなど

長男は自分でできないことがあったり、
上手くしゃべれなかったりするので様々な確認が必要なのです。

でも、夫の認識は少し違っていたようです。

基本的に、私が仕事で出かけたり、実家に帰省するときなど、
子どもの世話や洗濯、食事などを嫌な顔をせずやってくれる夫で、
それは本当にいつも感謝しています。

でも、どこか中途半端な時があり、問題だった部分を上手く伝えられずにいて、
それまで我慢していたことが一気に口から出てしまいました。

どこかで
「私たちはちゃんと意思疎通できている」
と自負していたのにがっかりしてしまった部分もあったのかもしれません。

長男に関することは、
各種手続きや通院、
健康管理の方法など
まめに情報共有してきたつもりでした。

が、今回のことで十分にできていないと痛感しました。

伯母の家から帰ってすぐに言い争いを始めてしまったので、
いったん冷静になり夜に再度話すことにしました。

その夜、私がこれまで言えずにいたことや、夫の考えを再確認しました。

そのうえで、後日もう一度話したいと夫に伝え、話し合いました。

・私が相談したいことを伝えるタイミング 仕事中でも良いのか?土日なのか?
・伝える手段 メール?電話?直接話す?
・記録して共有する方法 文書?メモ?ほかのツール?
・どんなことを共有していくか

話し合いの前に自分の気持ちを文書にしておき、
それを確認しながら進めていきました。

私は子育てのメインは母親だけでもなく父親だけでもないと考えています。

夫婦二人がメインで行い、
親ならではの視点で子どもの様子や気持ちを確認していく必要があると思っています。

新しい方法を試しながら、親なきあとの備えの部分も含めて情報共有をしていきます。
新しい方法がうまくいったらまた報告しますね。

 

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